ブレッド(ボレット)の使い方について|セールスレターの作成

セールスレターのコピーライティングの手法の一つで、ブレッド(ボレット)という手法があります。

「ブレット」とは弾丸の意味です。

箇条書きを複数、読み手に突き刺さる言葉を書いていきます。

 

情報商材の販売会社インフォトップの話では、セールスターはこの「ブレッド」はかなり有効であると話しています。

このブレッドだけ読んで、購入ボタンを押す人もいるくらいです。

かなり有効なので、使った方が良いです。

 

例えば、どんな人が自分自身の情報商材を使うのに向いているかというブレッドを例にします。

これは私のセールスレターで使っているブレッドです。

読み手はいろいろな人がいるので、どんな言葉がその人に突き刺さるかはわかりません。

これだと思う言葉を1つ伝える形ではなく、考えられるものすべて書いていきます。

 

私の場合は、セールスレターの比較的はじめにくる場所に、このようなブレッドを使っています。

 

 

悩み系のブレッドについても、私のセールスレターを例にしてみてください。

自分でこの悩みのブレッドを考えるのも良いのですが、

他にも同じジャンルのライバルのセールスレターを見て、自分で考えたものにないものがあったら、つけたします。

 

この悩み系のブレッドも私の場合は、

セールスレターの比較的、はじめにくる場所にこのようなブレッドを使っています。

 

人によっては、セールレターのすぐ最初に持ってくる人もいます。

 

ポイントは、とにかく、複数書く事です。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」くらいな感覚で書いていきます。